【エアアスタナ搭乗記】ジョージアから深夜のアルマトイへ。激甘な旧ソ連の朝食と、謎に急ぐ乗客たち

ジョージアでの1ヶ月の滞在が無事に終了。本日からいよいよ中央アジア、カザフスタンへと向かいます。

今回のフライトはAir Astana(エア・アスタナ)を利用し、カザフスタンのアティラウを経由してアルマトイへと向かうルート。トビリシ国際空港で最後にジョージア料理を食べ納めるぞ、と意気込んでいたが、いざ空港内を探索してみると、目につくのは大量の免税ワインと見慣れたグローバルチェーン店のみ。

仕方なくサブウェイでサンドイッチを注文。「ジョージアの締めにサブウェイか……」とすっかりテンションが下がっていたが、店員さんが可愛いニコちゃんマークを書いてくれた。それだけで気分はすっかりプラマイゼロ、我ながら単純です。

ジョージア時刻の20時に出発し、中継地であるカザフスタンのアティラウには約1時間半で到着。今回利用したAir Astana(エア・アスタナ)はカザフスタンを代表するフルサービスキャリア。エマージェンシーシートだったこともあり足元は広々。機内食には牛ひき肉入りのパンとチョコレート菓子が出され、お酒好きはビールを飲んでいたりと、とても快適なフライトでした。

経由地のアティラウはすごくこぢんまりとした空港で、入国審査も過去イチのスピードであっさり終了。ゲートが2つしかない国内線エリアで待機。売店が2つほどあるので飲み物や軽食はここで買うことができます。

夜中の12時半ごろに再び出発。この便では機内食として朝ごはんが出たため、旧ソ連圏の朝食であるポリッジを注文してみたのですが、強烈な甘さと牛乳の風味、どろっとした食感にやられ、正直かなり苦手でした。次に乗る機会があれば絶対にオムレツを選びます。

とはいえフライト自体は快適で、深夜3時30分ごろ、無事にアルマトイへ到着。

少し話は変わりますが、まだ通路の列が1ミリも動いていないのに、無理やり上の荷物を取って前傾姿勢でスタンバイする人っていますよね。乗り継ぎがシビアなのかな、急いで取り出したい物があるのかな、とこちらも色々と配慮の想像を巡らせるのだが、特になにを取り出すわけでもなく、降りた後は普通にノロノロ歩いていたりする。

こんなちょっとした立ち振る舞いにいちいちモヤモヤしてしまうのは、僕がおとなしく順番を待機してしまう日本人だからなのでしょうか?笑

アルマトイ

空港に降り立ち、Yandex Goでタクシーを呼ぶと、わずか2分で到着。ドライバーさんが英語を話せなかったため合流に少し手間取ってしまったのだが、なんとか僕を探し当ててピックアップしてくれた。ありがたい。

空港からホステルまでは約16km。料金は日本円にして2000円程度だった。

そんなこんなで朝4時半頃、ようやく予約していたAlladin Capsule Hotelへチェックイン。これにて長かった移動日も終了。本日も大変お疲れさまでした。

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